学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第3章 ▸ A. 肝臓疾患 / Q03A042

教科書ドリル 臨床医学各論

Q03A042 肝胆膵疾患

問題

自己免疫性肝炎(AIH)の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1若年男性に好発する。
2抗ミトコンドリア抗体が陽性となる。
3中年女性に好発し、副腎皮質ホルモンが奏効する。
4ウルソデオキシコール酸が第一選択である。
解答
正解3
解説

AIHは中年女性に好発し、ほかの自己免疫疾患(関節リウマチ、シェーグレン症候群など)を合併しうる。血清AST・ALT上昇とγ-グロブリン高値、**抗核抗体**が陽性となる。**副腎皮質ホルモン(ステロイド)**が奏効する。一方、原発性胆汁性胆管炎(PBC)は中年女性に好発し、**抗ミトコンドリア抗体(AMA)**陽性、**ウルソデオキシコール酸**が第一選択という点で対比できる。

解説画像
自己免疫性肝炎(AIH)の特徴として正しいのはどれか。 解説図
自己免疫性肝炎(AIH)の特徴として正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手