学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第3章 ▸ A. 肝臓疾患 / Q03A019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q03A019 肝胆膵疾患

問題

慢性肝炎の身体所見として認められやすいのはどれか。

選択肢
1イチゴ舌
2手掌紅斑・クモ状血管拡張
3後弓反張
4バラ疹
解答
正解2
解説

慢性肝炎・肝硬変では肝でのエストロゲン不活化が低下し、手掌紅斑(特に母指球・小指球)やクモ状血管拡張、女性化乳房が出現する。イチゴ舌は猩紅熱、後弓反張は破傷風、バラ疹は腸チフスの特徴。慢性肝炎では肝が腫大・硬となり、血清AST/ALT軽度〜中等度上昇、γ-グロブリン高値、進展で血小板減少。

解説画像
慢性肝炎の身体所見として認められやすいのはどれか。 解説図
慢性肝炎の身体所見として認められやすいのはどれか。
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