学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ D. 腸疾患 / Q02D028

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02D028 消化管疾患

問題

大腸ポリープのうち前癌病変とされるのはどれか。

選択肢
1過形成性ポリープ
2炎症性ポリープ
3腺腫性ポリープ
4若年性ポリープ
解答
正解3
解説

**腺腫性ポリープは前癌病変**で、大腸内視鏡下切除の対象となる。**adenoma-carcinoma sequence**(腺腫-癌連続説)として、腺腫が経時的に癌化して大腸癌になる機序が知られる。**過形成性ポリープの癌化はまれ**、炎症性ポリープはUC等の炎症後に生じ通常癌化しない。多発性のものに**家族性大腸腺腫症(FAP)・ポイツ・イェーガー症候群**などの遺伝性疾患がある。

解説画像
大腸ポリープのうち前癌病変とされるのはどれか。 解説図
大腸ポリープのうち前癌病変とされるのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手