学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ D. 腸疾患 / Q02D019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02D019 消化管疾患

問題

大腸癌について正しいのはどれか。

選択肢
1大部分が扁平上皮癌である。
2女性の悪性腫瘍死因第1位を占める。
3食生活の欧米化は発生頻度と無関係である。
4上行結腸に最も多発する。
解答
正解2
解説

大腸癌は**大部分が腺癌**で、女性では悪性腫瘍の死因**第1位**、男性では第4位を占める。食生活の欧米化(**高脂肪食・低繊維食**)に伴いわが国で増加傾向。好発部位は**直腸・S状結腸**で、直腸癌が50-55%を占めるため**直腸指診が必須**。右側(上行結腸)は内容が流動性のため症状が遅れ、鉄欠乏性貧血で発見されることもある。左側(S状・直腸)は便秘・細小便・血便が早期から出やすい。

解説画像
大腸癌について正しいのはどれか。 解説図
大腸癌について正しいのはどれか。
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