学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第2章 ▸ D. 腸疾患 / Q02D013
教科書ドリル 臨床医学各論
過敏性腸症候群(IBS)でよくみられる特徴はどれか。
IBSでは**排便・排ガスにより腹痛が軽快する**のが特徴。大部分は腹痛(とくに左下腹部痛)を伴い、器質性疾患(IBD・大腸癌・腸結核)と異なり発熱・著明な体重減少・夜間覚醒する腹痛は通常みられない。全身倦怠感・不眠・頭痛などの不定愁訴を伴うことがある。診断では他の器質性腸疾患の除外が必須で、大腸内視鏡で異常所見なしを確認する。

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