学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第2章 ▸ D. 腸疾患 / Q02D006
教科書ドリル 臨床医学各論
クローン病(CD)について正しいのはどれか。
**クローン病は舌から肛門部まで全消化管のあらゆる部位に病変が生じる**のが特徴で、回腸末端から大腸に好発する。病変は**非連続性(飛び石状、skip lesion)**で**消化管壁の全層性炎症**を起こし、腸管狭窄・瘻孔(とくに痔瘻)を形成しやすい。若年成人に好発し、**男性に多く男女比約2:1**。特徴的所見は**縦走潰瘍・敷石像(cobblestone)・非連続性病変・内外瘻**、組織学的には**非乾酪性類上皮細胞肉芽腫**。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。