学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ C. 胃十二指腸疾患 / Q02C019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02C019 消化管疾患

問題

ダンピング症候群の分類と症状の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1早期ダンピング ― 食後30分以内・冷汗・動悸
2早期ダンピング ― 悪心・下痢
3後期ダンピング ― 食後2-3時間・低血糖症状
4後期ダンピング ― 食後すぐの激烈な上腹部痛
解答
正解4
解説

後期ダンピングは**食後2-3時間後**に低血糖症状を呈するもので、食後すぐの激烈な上腹部痛は起こらない。早期ダンピングは食後30分以内の冷汗・動悸・悪心・下痢等、後期は食後2-3時間後の低血糖症状、と時期・症状を対応づける。予防は両者とも**1回少量摂取・低脂肪食**、治療は早期は食事調整、後期は糖分補給(飴・ブドウ糖)を行う。

解説画像
ダンピング症候群の分類と症状の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
ダンピング症候群の分類と症状の組み合わせで誤っているのはどれか。
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