学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ C. 胃十二指腸疾患 / Q02C009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02C009 消化管疾患

問題

胃潰瘍で放散痛が現れる背部の圧痛点はどれか。

選択肢
1マックバーネ点
2ランツ点
3ボアス点
4小野寺殿部圧痛点
解答
正解3
解説

**ボアス点**は第12胸椎左側にある圧痛点で、胃潰瘍の放散痛を反映する。胃潰瘍の痛みは脊髄分節を介して背部に放散する。マックバーネ点(右下腹部、臍と右上前腸骨棘外側1/3)・ランツ点(左右上前腸骨棘右1/3)はいずれも**虫垂炎**の圧痛点。小野寺殿部圧痛点は腹膜刺激・骨盤内臓器炎症を示唆する。圧痛点と疾患の対応は国試頻出で、名称と部位を正確に対応づける。

解説画像
胃潰瘍で放散痛が現れる背部の圧痛点はどれか。 解説図
胃潰瘍で放散痛が現れる背部の圧痛点はどれか。
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