学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ C. 胃十二指腸疾患 / Q02C007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02C007 消化管疾患

問題

胃粘膜の攻撃因子はどれか。

選択肢
1胃酸
2重炭酸イオン
3粘液
4プロスタグランジン
解答
正解1
解説

胃粘膜の**攻撃因子**は**塩酸(胃酸)とペプシン**。**防御因子**は**粘液・重炭酸イオン・粘膜血流・内因性プロスタグランジン**。両者のバランスのうえに粘膜の恒常性が維持され、バランスが崩れて攻撃因子優位になると潰瘍が形成される。NSAIDsはプロスタグランジン合成を阻害して防御因子を低下させ、潰瘍を誘発する。治療薬のPPI・H2RAは胃酸分泌を抑制して攻撃因子を減らす。

解説画像
胃粘膜の攻撃因子はどれか。 解説図
胃粘膜の攻撃因子はどれか。
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