学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ A. 口腔疾患 / Q02A004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02A004 消化管疾患

問題

う歯について正しいのはどれか。

選択肢
1原因菌は黄色ブドウ球菌である。
2ミュータンス連鎖球菌が産生する酸で歯牙が脱灰する。
3初期から強い自発痛を伴う。
4フッ素は予防効果がない。
解答
正解2
解説

う歯(う蝕)はミュータンス連鎖球菌などのう蝕原性菌が産生する酸により、歯牙硬組織からカルシウムを主体にした結晶が溶け出す(脱灰)疾患。初期は無症状でエナメル質が変色するのみだが、象牙質に進むと冷水痛が出現し、歯髄に達すると歯髄炎を起こして熱水痛・自発痛を生じる。予防にはフッ素が酸に溶けにくい歯をつくるため有効で、歯磨き・間食制限と組み合わせる。

解説画像
う歯について正しいのはどれか。 解説図
う歯について正しいのはどれか。
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