学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第2章 ▸ A. 口腔疾患 / Q02A003
教科書ドリル 臨床医学各論
顎関節症について正しいのはどれか。
顎関節症は下顎骨と側頭骨との間の顎関節に開口障害や痛みをきたす疾患で、耳介前下方の関節および周囲筋・神経系の障害ととらえられる。10代後半から20代の女性に多く、精神的ストレス・歯ぎしりが要因。確立した診断基準はない。治療は硬いものを避け顎関節の安静、マウスピース装着、消炎鎮痛薬・筋弛緩薬の投与が基本で、外科療法は変形が著しい例に限られる。

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