学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ D. 性感染症 / Q01D005
教科書ドリル 臨床医学各論
梅毒の血清学的検査について誤っているのはどれか。
梅毒血清検査は感染直後には陽性化しない(ウインドウ期あり)。非特異的検査(STS: ワッセルマン反応、RPR、VDRL)は脂質抗原(カルジオリピン)に対する抗体を検出し、治療効果判定・活動性評価に使う。特異的検査(TPHA、FTA-ABS)はトレポネーマ抗原に対する抗体を検出し、治癒後も陽性が持続するため感染既往の証明に使う。活動性梅毒は両者とも陽性、陳旧梅毒はSTS陰性+特異検査陽性。

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