学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B006
教科書ドリル 臨床医学各論
破傷風について正しいのはどれか。
破傷風菌は偏性嫌気性菌で、土壌中の芽胞が外傷部位から侵入して嫌気環境で増殖する。菌の産生する外毒素(テタノスパスミン)が神経行性に中枢神経へ運ばれ、抑制性神経伝達物質の遊離を阻害して随意筋の痙攣を起こす。内毒素ではない。予防は破傷風トキソイド(DPTに含まれる)で有効。受傷時には破傷風免疫グロブリンとトキソイドの追加接種が行われる。

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