学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B001
教科書ドリル 臨床医学各論
猩紅熱の原因菌はどれか。
猩紅熱はA群溶血性連鎖球菌が産生する発赤毒素によって特有の皮疹を呈する疾患である。3-12歳に多く、冬から春に飛沫感染で流行する。感染症状(急性上気道炎・咽頭炎・扁桃炎)と菌体外毒素による症状(イチゴ舌・口囲蒼白)が同時に出現する。続発症としてリウマチ熱・急性糸球体腎炎に注意が必要で、ペニシリン系またはセフェム系抗菌薬で十分に治療する。

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