学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ A. 総論 / Q01A005
教科書ドリル 臨床医学各論
院内感染の代表的な原因菌として最も関連が深いのはどれか。
院内感染症は病院内で発生した微生物が入院患者や医療従事者を介して拡大する感染症で、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)はその代表的原因菌である。多くの抗菌薬に耐性をもち、免疫低下患者に日和見感染を起こしやすい。治療にはバンコマイシンが選択される。A群溶連菌・肺炎球菌は市中感染が中心、破傷風菌は土壌由来の外傷感染が中心である。

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