学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ O. 下肢局所 / Q10O058

教科書ドリル 解剖学

Q10O058 運動器系

問題

後脛骨動脈の脈拍を体表から触知する標準部位として最も適切なのはどれか。

選択肢
1膝窩中央
2鼠径靭帯中央下
3内果後方
4第1・2中足骨間の足背
解答
正解3(内果後方)
解説

後脛骨動脈は脛骨神経・屈筋腱とともに屈筋支帯下(足根管)で内果の後方を回って足底に向かうため、内果後方が標準触知点となる。足を内反させて屈筋支帯を緩めると触知しやすい。下肢虚血評価では大腿動脈(鼠径靭帯中央下)・膝窩動脈・後脛骨動脈(内果後方)・足背動脈(長母指伸筋腱外側)の4点を必ずセットで確認する。

解説画像
後脛骨動脈の脈拍を体表から触知する標準部位として最も適切なのはどれか。 解説図
後脛骨動脈の脈拍を体表から触知する標準部位として最も適切なのはどれか。
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