学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ L. 上肢局所 / Q10L046

教科書ドリル 解剖学

Q10L046 運動器系

問題

採血・静脈注射の標準穿刺部位として最も頻用される皮静脈とその走行部位の組合せはどれか。

選択肢
1橈側皮静脈・三角筋胸筋溝
2尺側皮静脈・腋窩下縁
3肘正中皮静脈・肘窩
4上腕静脈・内側二頭筋溝
解答
正解3
解説

肘正中皮静脈は肘窩を斜走し皮下浅層を太く通るため、採血・静脈注射の頻用部位となる。橈側皮静脈や尺側皮静脈は予備の穿刺部位、上腕静脈は深静脈で通常は皮下穿刺の対象とならない。三角筋胸筋溝は中心静脈カテーテルの体表指標(教科書外の臨床補足)として用いられるが、通常採血部位ではない。

解説画像
採血・静脈注射の標準穿刺部位として最も頻用される皮静脈とその走行部位の組合せはどれか。 解説図
採血・静脈注射の標準穿刺部位として最も頻用される皮静脈とその走行部位の組合せはどれか。
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