学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ L. 上肢局所 / Q10L029

教科書ドリル 解剖学

Q10L029 運動器系

問題

鎖骨下動脈が通過する解剖学的すきまとして正しいのはどれか。

選択肢
1肋鎖間隙
2斜角筋隙
3鎖骨胸筋三角
4三角形の間隙
解答
正解2
解説

鎖骨下動脈は胸郭上口を出たのち、第1肋骨上面で前斜角筋と中斜角筋の間に形成される斜角筋隙を通って鎖骨下に出る。斜角筋隙では腕神経叢も並行して通過するため、ここの狭窄は斜角筋症候群として神経・血管圧迫症状を起こす。肋鎖間隙はその後の通路、鎖骨胸筋三角は橈側皮静脈の通路である。

解説画像
鎖骨下動脈が通過する解剖学的すきまとして正しいのはどれか。 解説図
鎖骨下動脈が通過する解剖学的すきまとして正しいのはどれか。
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