学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ K. 上肢の運動 / Q10K016
教科書ドリル 解剖学
肩甲骨の回旋運動を構成する2つの関節のうち、鎖骨と胸骨柄を結ぶ唯一の上肢-体幹間の真の関節は( )である。
胸鎖関節は鎖骨内側端と胸骨柄をつなぐ関節で、上肢と体幹を骨同士で直接連結する唯一の真の関節である。ここでの鎖骨運動が肩甲骨の遠位移動を可能にし、肩鎖関節での微調整と合わさって肩甲骨の回旋運動が完成する。胸鎖関節を介さなければ上肢全体が体幹から独立した動きはできず、肩関節挙上の基盤となる関節として位置づけられる。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。