学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ K. 上肢の運動 / Q10K014

教科書ドリル 解剖学

Q10K014 運動器系

問題

外転第2相で生じる肩甲骨の回旋運動は、どの2つの関節での運動の和として実現されるか。

選択肢
1肩甲上腕関節と肩鎖関節
2胸鎖関節と肩鎖関節
3胸鎖関節と肩甲上腕関節
4胸肋関節と肩甲胸郭関節
解答
正解2
解説

肩甲骨の回旋運動は、胸鎖関節での関節運動と肩鎖関節での関節運動の和として実現される。胸鎖関節は鎖骨と胸骨柄をつなぐ唯一の上肢-体幹間の真の関節で、ここで鎖骨が動くことが肩甲骨の遠位移動を可能にする。肩鎖関節での微小な調整が加わり、関節窩が外側上方へ向く配置が完成する。

解説画像
外転第2相で生じる肩甲骨の回旋運動は、どの2つの関節での運動の和として実現されるか。 解説図
外転第2相で生じる肩甲骨の回旋運動は、どの2つの関節での運動の和として実現されるか。
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