学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ K. 上肢の運動 / Q10K013
教科書ドリル 解剖学
前鋸筋が麻痺した場合に観察されやすい所見として正しいのはどれか。
前鋸筋は僧帽筋とともに肩甲骨を胸郭に密着させながら回旋させる役割を担う。麻痺すると胸郭への押しつけが弱まり、肩甲骨内側縁が浮き上がる翼状肩甲が現れる。同時に水平位を超える上肢挙上も困難となる。長胸神経(教科書外の補足: 前鋸筋を支配)の障害で典型的に生じる。

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