学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ K. 上肢の運動 / Q10K012

教科書ドリル 解剖学

Q10K012 運動器系

問題

外転の第3相で必要となる要素として誤っているのはどれか。

選択肢
1肩甲骨の回旋
2上腕骨の外旋
3反対側の脊柱起立筋の収縮
4棘上筋による外転の始動
解答
正解4
解説

外転の第3相は斜め上方から垂直位までの挙上で、第1・2相で行われた肩甲骨回旋に加え、上腕骨の外旋と挙上腕の反対側の脊柱起立筋による脊柱の側弯が必要となる。棘上筋の始動は下垂位からの第1相で完了しており、第3相で改めて始動が問われることはない。全身運動として上肢帯から体幹までを巻き込む点が第3相の特徴である。

解説画像
外転の第3相で必要となる要素として誤っているのはどれか。 解説図
外転の第3相で必要となる要素として誤っているのはどれか。
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