学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ K. 上肢の運動 / Q10K011
教科書ドリル 解剖学
外転の第2相で上腕骨を水平位より上方へ運ぶために行われる運動はどれか。
三角筋単独では外転は水平位で頭打ちになる。水平位から斜め上方への挙上(外転の第2相)では、僧帽筋と前鋸筋がペアで肩甲骨を回旋させ、関節窩を外側上方へ向ける。これにより上腕骨は水平位を超えてさらに挙上できる。3が答えに見えても、上腕骨の外旋は第3相で必要となる要素であり、第2相の主役ではない。脊柱の側弯も第3相で関与する全身運動である。

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