学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ K. 上肢の運動 / Q10K006
教科書ドリル 解剖学
三角筋単独の収縮で上腕を挙上できる範囲として正しいのはどれか。
三角筋は強力な外転筋だが、その作用範囲は水平位までに限られる。これを超えてさらに上方へ挙上するには、僧帽筋と前鋸筋による肩甲骨の回旋運動が必要となる。「三角筋でどこまで挙がるか」という問いには「水平位まで」が定型解。臨床的にも、三角筋を残して肩甲骨周囲筋が麻痺すると挙上が水平位で頭打ちになる。

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