学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ I. 体幹局所 / Q10I028

教科書ドリル 解剖学

Q10I028 運動器系

問題

肛門三角と尿生殖三角の境界線として用いられるのはどれか。

選択肢
1上前腸骨棘を結ぶ線
2左右の坐骨結節を結ぶ線
3左右の恥骨結合を結ぶ線
4左右の上後腸骨棘を結ぶ線
解答
正解2
解説

会陰中央(会陰腱中心)と左右坐骨結節を結ぶ仮想線で会陰は前後に二分され、前方が尿生殖三角(尿生殖隔膜部)、後方が肛門三角(骨盤隔膜部)となる。前者の主体筋は深会陰横筋、後者の主体筋は肛門挙筋+尾骨筋である。臨床では会陰切開や経会陰超音波の解剖学的指標となる。

解説画像
肛門三角と尿生殖三角の境界線として用いられるのはどれか。 解説図
肛門三角と尿生殖三角の境界線として用いられるのはどれか。
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