学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ I. 体幹局所 / Q10I004
教科書ドリル 解剖学
吸息時に下方へ収縮し、胸腔容積を増大させるドーム状の筋を答えよ。
横隔膜は胸腔と腹腔を隔てるドーム状の筋で、収縮時にドームが平坦化(下方移動)して胸腔を拡大し吸息に働く。胸郭下口を上に凸にふさぐため、肝臓や腎臓など腹腔内臓の上部は胸郭の中に入る位置関係となる。支配は頸神経叢由来の横隔神経で、第3〜第5頸神経(C3-C5)から起こる。

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