学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ G. 頭蓋骨 / Q10G007

教科書ドリル 解剖学

Q10G007 運動器系

問題

後頭骨について誤っているのはどれか。

選択肢
1後頭鱗の上縁はラムダ縫合によって頭頂骨と接する。
2大後頭孔は後頭骨にある。
3蝶形骨体と軟骨結合して斜台を作る。
4茎乳突孔は後頭骨に開く。
解答
正解4
解説

1. 正しい。後方の円盤状部分(後頭鱗)はラムダ縫合で頭頂骨と接続する。
2. 正しい。後頭部に大後頭孔が開き、延髄が通って頭蓋腔と脊柱管が連絡する。
3. 正しい。底部は蝶形骨体と軟骨結合して斜台を形成し、後頭蓋窩の前下方の傾斜面となる。
4. 誤り。茎乳突孔は側頭骨岩様部下面に開き、顔面神経が出る孔である。後頭骨の孔は大後頭孔・舌下神経管・(側頭骨と境界部の)頸静脈孔である。

解説画像
後頭骨について誤っているのはどれか。 解説図
後頭骨について誤っているのはどれか。
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