学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ G. 頭蓋骨 / Q10G006

教科書ドリル 解剖学

Q10G006 運動器系

問題

蝶形骨の構成要素でないのはどれか。

選択肢
1大翼
2小翼
3翼状突起
4茎状突起
解答
正解4
解説

1. 正しい。大翼は蝶形骨体の両脇から伸び、中頭蓋窩の主体をなす。正円孔・卵円孔・棘孔が開く。
2. 正しい。小翼は大翼の上方に位置し、基部に視神経管が開く。前頭蓋窩の後縁を作る。
3. 正しい。翼状突起は蝶形骨体の下方に伸び、後鼻孔の側壁を作り、軟口蓋付着部となる。基部を翼突管が貫く。
4. 誤り。茎状突起は側頭骨岩様部下面から伸びるアンテナ状の突起で、蝶形骨ではない。
蝶形骨は中央の体・1対の小翼/大翼・1対の翼状突起から成り、体の上面にトルコ鞍(下垂体窩)、体内に蝶形骨洞を内蔵する。

解説画像
蝶形骨の構成要素でないのはどれか。 解説図
蝶形骨の構成要素でないのはどれか。
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