学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ E. 上肢の骨格 / Q10E038

教科書ドリル 解剖学

Q10E038 運動器系

問題

上腕骨遠位端前面で、肘関節屈曲時に尺骨の鉤状突起が収まるくぼみを何というか。

解答
正解鉤突窩
解説

上腕骨遠位端には3つのくぼみがある。前面の橈骨窩(屈曲時に橈骨頭)、前面の鉤突窩(屈曲時に鉤状突起)、後面の肘頭窩(伸展時に肘頭)。鉤突窩は上腕骨滑車の前上方にある浅いくぼみで、肘屈曲時に尺骨の鉤状突起が嵌入することで深い屈曲を可能にする。3窩の対応関係(構造-動作-相手骨)を体系的に整理することが国試対策の核となる。

解説画像
上腕骨遠位端前面で、肘関節屈曲時に尺骨の鉤状突起が収まるくぼみを何というか。 解説図
上腕骨遠位端前面で、肘関節屈曲時に尺骨の鉤状突起が収まるくぼみを何というか。
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