学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ E. 上肢の骨格 / Q10E023
教科書ドリル 解剖学
手根管の内部を通る代表的な神経はどれか。
手根管は屈筋支帯と手根中央部のくぼみに囲まれたトンネル構造で、内部を指の屈筋腱と正中神経が通過する。正中神経は母指から環指橈側半までの皮膚知覚と母指球筋の運動を支配する。手根管症候群ではこの神経が圧迫され、しびれ・夜間痛・母指球筋萎縮を呈する(正中神経支配領域・手根管症候群症状は教科書外の臨床補足)。

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