学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ E. 上肢の骨格 / Q10E018
教科書ドリル 解剖学
尺骨神経溝は何という骨のどの部位の後面にあるか。
尺骨神経溝は上腕骨内側上顆の後面にある浅い溝で、ここを尺骨神経が通過して前腕尺側へ向かう。名称に「尺骨」とあるが所属骨は上腕骨である。皮下浅層にあるため肘をぶつけたときに小指側へしびれが走る(ファニーボーン現象)。肘部管症候群の好発部位として臨床的にも重要(ファニーボーン現象・肘部管症候群は教科書外の補足)。

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