学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ D. 胸郭 / Q10D030
教科書ドリル 解剖学
横径と前後径がほぼ等しく丸みを帯び、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸障害で典型的にみられる胸郭の変形はどれか。
樽状胸は前後径が増大して横径とほぼ同等になった丸い胸郭で、肺気腫など気道狭窄を伴う呼吸障害で過膨張肺により恒常的に吸気位の胸郭となるために生じる。幼児・小児でも生理的にこの形をとる。漏斗胸と鳩胸は胸骨の前後の偏位、扁平胸は前後径の縮小であり、丸みの増加ではない点で区別する。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。