学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C057

教科書ドリル 解剖学

Q10C057 運動器系

問題

頸椎の横突孔の前半部(肋骨成分)由来の構造はどれか。

選択肢
1後結節
2前結節
3棘突起
4上関節突起
解答
正解2
解説

頸椎横突起の前半は退化した肋骨成分で、その先端の突起が前結節となる。後半は本来の横突起であり、その先端の突起は後結節となる。両者の間に脊髄神経溝があり、椎骨が連結すると椎間孔と連絡して頸神経を通す。第6頸椎の前結節は太くて頸動脈結節と呼ばれ、総頸動脈圧迫の指標となる(教科書外の補足: 臨床名)。

解説画像
頸椎の横突孔の前半部(肋骨成分)由来の構造はどれか。 解説図
頸椎の横突孔の前半部(肋骨成分)由来の構造はどれか。
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