学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C030

教科書ドリル 解剖学

Q10C030 運動器系

問題

腰椎穿刺の際、腸骨稜最高点を結ぶヤコビー線に最も近い棘突起はどれか。

選択肢
1第1腰椎
2第2腰椎
3第4腰椎
4第1仙椎
解答
正解3
解説

ヤコビー線は左右の腸骨稜最高点を結ぶ水平線で、通常第4腰椎棘突起またはL4とL5の棘突起間を通る。成人の脊髄円錐はL1〜L2の高さで終わるため、ヤコビー線を目印にした穿刺は脊髄損傷を避けつつ髄液採取や麻酔薬注入に適した位置となる(教科書外の補足: 脊髄円錐の高さは国試頻出)。L3/L4間またはL4/L5間が穿刺部位として選ばれる。

解説画像
腰椎穿刺の際、腸骨稜最高点を結ぶヤコビー線に最も近い棘突起はどれか。 解説図
腰椎穿刺の際、腸骨稜最高点を結ぶヤコビー線に最も近い棘突起はどれか。
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