学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ B. 筋系総論 / Q10B055

教科書ドリル 解剖学

Q10B055 運動器系

問題

脊柱の運動として正しい組合せはどれか。

選択肢
1前屈・後屈・側屈・回旋がいずれも単一の関節で生じる
2多数の脊椎関節の運動の総和として前屈・後屈・側屈・回旋が行われる
3脊柱には屈曲・伸展はなく回旋のみ可能である
4脊柱の屈曲は単一の椎間関節のみで完結する
解答
正解2
解説

脊柱は椎間関節と椎間円板を介した多関節構造であり、一つひとつの脊椎間運動は小さいが、その総和として前屈・後屈・側屈・回旋が大きな運動となって現れる。脊柱の屈曲は前屈、伸展は元に戻す運動、側屈は左右への倒し込み、回旋は右方・左方への長軸回転に相当する。

解説画像
脊柱の運動として正しい組合せはどれか。 解説図
脊柱の運動として正しい組合せはどれか。
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