学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ B. 筋系総論 / Q10B054

教科書ドリル 解剖学

Q10B054 運動器系

問題

肩関節の外旋・内旋の定義として正しいのはどれか。

選択肢
1上肢を体側から外側方へ離す運動が外旋、近づける運動が内旋である。
2上肢を前方に挙げる運動が外旋、後方に動かす運動が内旋である。
3肘を脇腹につけて手を前に突き出した状態から、手を外側方へ動かす運動が外旋、その逆が内旋である。
4前腕の手掌が後ろを向く運動が外旋、前を向く運動が内旋である。
解答
正解3
解説

肩関節の外旋・内旋は上腕全体が長軸まわりに回転する運動である。肘を体側につけ前腕を前方に出した状態から、前腕(=上腕の長軸示標)が外側方に開く動きを外旋、内側へ閉じる動きを内旋と呼ぶ。1は外転・内転、2は屈曲・伸展、4は前腕の回内・回外であり、いずれも別概念。

解説画像
肩関節の外旋・内旋の定義として正しいのはどれか。 解説図
肩関節の外旋・内旋の定義として正しいのはどれか。
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