学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ B. 筋系総論 / Q10B013

教科書ドリル 解剖学

Q10B013 運動器系

問題

皮筋(表情筋)と一般的な骨格筋(咀嚼筋など)の対比として正しいのはどれか。

選択肢
1皮筋は片端が皮膚に付き顔面神経が支配、咀嚼筋は両端が骨に付き三叉神経が支配する。
2皮筋は両端が骨に付き、咀嚼筋は片端が皮膚に付く。
3皮筋は平滑筋、咀嚼筋は骨格筋である。
4皮筋・咀嚼筋ともに迷走神経が支配する。
解答
正解1
解説

皮筋(表情筋)は筋の一端が皮膚に付着し、顔面神経(第VII脳神経)の支配下で皮膚を動かして表情をつくる。一方、咀嚼筋(咬筋・側頭筋など)は両端が骨に付着する典型的な骨格筋で、三叉神経第3枝(下顎神経)が支配する。両者とも横紋筋であるが、付着様式と支配神経が対比的で国試頻出の対比ポイントとなる。

解説画像
皮筋(表情筋)と一般的な骨格筋(咀嚼筋など)の対比として正しいのはどれか。 解説図
皮筋(表情筋)と一般的な骨格筋(咀嚼筋など)の対比として正しいのはどれか。
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