学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ A. 骨格系総論 / Q10A041

教科書ドリル 解剖学

Q10A041 運動器系

問題

上橈尺関節と下橈尺関節について正しい記述はどれか。

選択肢
1両者ともに肘関節を構成する。
2両者ともに車軸関節に分類される。
3上橈尺関節には関節円板があり、下橈尺関節にはない。
4下橈尺関節は前腕骨間膜の中に含まれ独立した関節腔をもたない。
解答
正解2
解説

1. 誤り。肘関節を構成するのは上橈尺関節のみで、下橈尺関節は手関節近くにある独立した関節。
2. 正しい。両者ともに橈骨が尺骨の周りで回転する車軸関節で、協調して前腕の回内・回外を担う。
3. 誤り。逆。下橈尺関節は関節円板をもち、これが手関節の近位面の一部を作る。上橈尺関節には関節円板はない。
4. 誤り。下橈尺関節は前腕骨間膜とは別の独立した滑膜性関節腔をもつ。
**ポイント** 「上橈尺=肘の3関節の一つ」「下橈尺=手関節近傍で関節円板あり」と所在で対比する。

解説画像
上橈尺関節と下橈尺関節について正しい記述はどれか。 解説図
上橈尺関節と下橈尺関節について正しい記述はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手