学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第9章 ▸ B. 平衡聴覚器 / Q09B033
教科書ドリル 解剖学
コルチ器の別名は何か。
コルチ器とラセン器は同一の聴覚受容器を指す同義語で、蝸牛管底部の基底板上にラセン状に分布する。原典では「ラセン器(コルチ器)」と併記され、国試ではどちらの表記でも出題される。蝸牛管の中で基底板に沿って配列し、有毛細胞が音波振動を電気信号に変換する。発見者であるイタリアの解剖学者コルティの名に由来する人名由来語であり、形状由来の「ラセン器」と人名由来の「コルチ器」が併存する。

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