学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第9章 ▸ B. 平衡聴覚器 / Q09B027
教科書ドリル 解剖学
蝸牛管の床に位置し、コルチ器(ラセン器)が乗る土台となる構造はどれか。
基底板は蝸牛管の床を成す薄い膜状構造で、その上に丈の高い上皮細胞が並んでコルチ器を形成する。外リンパの振動が基底板を波打たせ、内リンパ中の感覚毛が屈曲することで聴覚信号が生まれる。前庭膜は蝸牛管の屋根、蓋膜は感覚毛先端を覆うゼリー、鼓膜臍は鼓膜中央のくぼみで、いずれもコルチ器の土台ではない。

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