学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第9章 ▸ B. 平衡聴覚器 / Q09B016
教科書ドリル 解剖学
鼓膜張筋とアブミ骨筋が強大音に対して反射的に収縮し、耳小骨の運動を抑制することで果たす生理的役割は何か。
鼓膜張筋とアブミ骨筋を合わせて耳小骨筋と呼び、強い音が入ったときに反射的に収縮する。これにより耳小骨連鎖の振動伝達効率が低下し、内耳に過度な機械刺激が加わるのを防ぐ仕組みとなる。爆音性難聴に対する一次防御機構と位置付けられ、二筋の同時収縮を耳小骨筋反射(中耳筋反射)と呼ぶ。

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