学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ K. 自律神経系 / Q08K044

教科書ドリル 解剖学

Q08K044 神経系

問題

交感神経と副交感神経の緊張のバランスが大きく崩れ、それぞれの自律神経症状が強く現れる状態を何と呼ぶか。

解答
正解自律神経失調症
解説

交感神経と副交感神経はともに軽い緊張状態にあり、そのバランスにより生体機能の恒常性が保たれている。一方の緊張が特に強い場合を交感神経緊張症あるいは副交感神経緊張症と呼び、両者の緊張差が大きく症状が前面に出る状態を**自律神経失調症**という。動悸・発汗異常・消化器症状・睡眠障害など多彩な訴えを呈する臨床的な概念で、ストレス・不規則生活・更年期などが背景となる。

解説画像
交感神経と副交感神経の緊張のバランスが大きく崩れ、それぞれの自律神経症状が強く現れる状態を何と呼ぶか。 解説図
交感神経と副交感神経の緊張のバランスが大きく崩れ、それぞれの自律神経症状が強く現れる状態を何と呼ぶか。
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