学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ K. 自律神経系 / Q08K035

教科書ドリル 解剖学

Q08K035 神経系

問題

迷走神経の節後ニューロンへの交代が起こる部位として最も適切なのはどれか。

選択肢
1椎前神経節
2交感神経幹
3各臓器に散在する神経節(壁内神経叢を含む)
4上頸神経節
解答
正解3(各臓器に散在する神経節(壁内神経叢を含む))
解説

迷走神経の節前線維は長く、支配臓器の近くもしくは臓器壁の内部にある神経節で節後ニューロンに交代する。腸管では筋層の間にあるアウエルバッハの神経叢などがその代表で、節後線維はごく短く効果器に到達する。これは副交感神経の一般的特徴(節前長・節後短)を体現する例で、節前短・節後長の交感神経との対比軸として頻出する。

解説画像
迷走神経の節後ニューロンへの交代が起こる部位として最も適切なのはどれか。 解説図
迷走神経の節後ニューロンへの交代が起こる部位として最も適切なのはどれか。
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