学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ K. 自律神経系 / Q08K034

教科書ドリル 解剖学

Q08K034 神経系

問題

迷走神経の副交感節前ニューロンの起始核と存在部位の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1動眼神経副核 ─ 中脳
2上唾液核 ─ 橋
3下唾液核 ─ 橋
4迷走神経背側核 ─ 延髄
解答
正解4(迷走神経背側核 ─ 延髄)
解説

迷走神経(X)の副交感節前ニューロンは**延髄**の**迷走神経背側核**に細胞体を置く。節前線維は迷走神経に混じって頸・胸・腹部の内臓(骨盤内臓を除く)に広く分布し、節後ニューロンに交代するのは各臓器に散在する壁内神経節(腸管のアウエルバッハの神経叢など)である。動眼神経副核は中脳、上唾液核と下唾液核は橋にあり迷走神経の起始核ではない。

解説画像
迷走神経の副交感節前ニューロンの起始核と存在部位の組合せで正しいのはどれか。 解説図
迷走神経の副交感節前ニューロンの起始核と存在部位の組合せで正しいのはどれか。
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