学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第8章 ▸ G. 脳室系髄膜脳脊髄液脳の血管 / Q08G028
教科書ドリル 解剖学
脳脊髄液の主なはたらきは、外力からの保護、栄養補給、および( )の3点である。
脳脊髄液は脳・脊髄を外部の衝撃から保護する緩衝液として働くと同時に、リンパに類似した役割を持ち、脳実質に栄養を供給し、不要な代謝産物(排泄物)を運び去る役を兼ねる。総量は常に120〜150mLで、1日産生量約550mLとの均衡により圧と量が一定に保たれる。髄液の性状や圧の変化は中枢神経系の出血・炎症・腫瘍の指標となり髄液検査が重要となる。

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