学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ G. 脳室系髄膜脳脊髄液脳の血管 / Q08G029

教科書ドリル 解剖学

Q08G029 神経系

問題

脳脊髄液の採取や圧測定のため、第3〜4腰椎間から針を刺してクモ膜下腔に達する手技を何というか。

解答
正解腰椎穿刺
解説

要点は(1)穿刺部位=第3〜4腰椎間、(2)到達先=クモ膜下腔、の2点である。腰椎穿刺は成人の脊髄下端より下方からクモ膜下腔に達し、髄液採取と髄液圧の測定を行う基本的な手技である。脊髄を損傷しない安全な穿刺部位として腰椎間が選ばれる。髄液検査は中枢神経系疾患(髄膜炎・クモ膜下出血など)の診断において重要な役割を持つ。

解説画像
脳脊髄液の採取や圧測定のため、第3〜4腰椎間から針を刺してクモ膜下腔に達する手技を何というか。 解説図
脳脊髄液の採取や圧測定のため、第3〜4腰椎間から針を刺してクモ膜下腔に達する手技を何というか。
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