学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ G. 脳室系髄膜脳脊髄液脳の血管 / Q08G027

教科書ドリル 解剖学

Q08G027 神経系

問題

成人の脳脊髄液の総量として最も適切なのはどれか。

選択肢
1約15mL
2約50mL
3約120〜150mL
4約500〜600mL
解答
正解3(約120〜150mL)
解説

脳脊髄液の総量は常に約120〜150mLに保たれている。一方、1日に産生される量は約550mLとされ、総量に対して3〜4回入れ替わる計算となる。脈絡叢から分泌される量と硬膜静脈洞へ吸収される量が均衡することで、総量と脳脊髄圧(水平横臥位で120〜150mmHg)が一定に保たれる。なお選択肢4「約500〜600mL」は1日産生量(約550mL)の数値範囲に相当し、総量と産生量の混同を狙った典型的なひっかけである。

解説画像
成人の脳脊髄液の総量として最も適切なのはどれか。 解説図
成人の脳脊髄液の総量として最も適切なのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手