学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ D. 上皮小体 / Q07D020

教科書ドリル 解剖学

Q07D020 内分泌系

問題

血中カルシウム濃度を調節するホルモンと作用方向の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1パラソルモン ─ 低下、カルシトニン ─ 上昇
2パラソルモン ─ 上昇、カルシトニン ─ 低下
3パラソルモン ─ 上昇、カルシトニン ─ 上昇
4パラソルモン ─ 低下、カルシトニン ─ 低下
解答
正解2
解説

上皮小体由来のパラソルモンは骨吸収によりカルシウムを血中へ動員し血中Ca濃度を上昇させる。一方、甲状腺C細胞由来のカルシトニンは破骨細胞抑制を介して血中Ca濃度を低下させ、両者は拮抗的に血中Caの恒常性を維持する。本節範囲では「パラソルモン=Ca上昇」が必修で、対比として登場するカルシトニンは教科書本文外の補足知識となる(教科書外の補足)。「上皮小体=Ca↑、甲状腺C細胞=Ca↓」と分泌器官と作用方向を組で覚える。

解説画像
血中カルシウム濃度を調節するホルモンと作用方向の組合せで正しいのはどれか。 解説図
血中カルシウム濃度を調節するホルモンと作用方向の組合せで正しいのはどれか。
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