学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C026

教科書ドリル 解剖学

Q07C026 内分泌系

問題

甲状腺の組織と位置関係を総合した記述として正しいのはどれか。

選択肢
1単層立方上皮性の濾胞・濾胞腔のコロイド・濾胞間の傍濾胞細胞という三要素から組織が構成される。
2索状の細胞集団からなり、コロイドは細胞質内顆粒として貯蔵される。
3重層扁平上皮の管状腺で、濾胞構造はもたない。
4傍濾胞細胞が濾胞腔を満たし、コロイドが濾胞間に散在する。
解答
正解1
解説

甲状腺の組織像の核心は、単層立方上皮性の濾胞・濾胞腔のコロイド・濾胞間の傍濾胞細胞の三要素にあり、それぞれサイロキシン生合成・サイログロブリン貯蔵・カルシトニン分泌を担う。総合復習として、これら三要素の配置と機能対応を一問で回収できるようにした。コロイドが顆粒であるとするものや、濾胞構造そのものを否定する記述、傍濾胞細胞とコロイドの位置を入れ替えたものは典型的な構造取り違え誤答となる。

解説画像
甲状腺の組織と位置関係を総合した記述として正しいのはどれか。 解説図
甲状腺の組織と位置関係を総合した記述として正しいのはどれか。
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