学習トップ教科書ドリル 解剖学第5章 ▸ B. 尿路 / Q05B044

教科書ドリル 解剖学

Q05B044 泌尿器系

問題

外尿道括約筋が随意筋として大脳支配を受ける生理学的意義として、最も適切なのはどれか。

選択肢
1膀胱内圧を自動的に一定に保つ
2副交感神経刺激なしに尿を排出する
3社会的に適切な時と場所まで排尿開始を意識的に保留できる
4移行上皮の伸展度を調節する
解答
正解3
解説

外尿道括約筋は横紋筋でできた随意筋で、大脳からの命令を受けてはじめて開く。これにより、内尿道括約筋が副交感神経で自動的にゆるんでも、外尿道括約筋を意識的に閉じ続けることで「排尿の時と場所」を選択できる。膀胱内圧の維持や移行上皮の動態は別系統の機構で、外尿道括約筋の役割ではない。

解説画像
外尿道括約筋が随意筋として大脳支配を受ける生理学的意義として、最も適切なのはどれか。 解説図
外尿道括約筋が随意筋として大脳支配を受ける生理学的意義として、最も適切なのはどれか。
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